ファンレス自作PCパーツをセットで出品します。ケースをご用意いただき、組み込めば完成します（もちろん、ケースなしでも接続すれば起動します）。 ACアダプタ駆動のAM1H-ITXにロマンを感じて集めたファンレス構成です。 構成（出品物）は以下のとおりです。 CPU：AMD Athlon 5370 APU MB：AsRock AM1H-ITX （バックパネルあり、SATA電源ケーブル1本、SATAケーブル1本） CPUクーラー：ARCTIC Alpine M1-Passive（ファンレス、クーラー高70mm） メモリ：CFD Elixir DDR3-1600 W3U1600HQ-4G x2 （8GB） GPU：MSI GT 710 1GD3H LP（ロープロファイルブラケットあり） SSD：Intel SSDSC2CW120A3 （120GB） AC電源：BUFFALO FSP075-D5CA1（19V 3.94A） OS：Windows 10 Home（Windows 7 OEM版からのクリーンインストール） オマケとしてATX電源の穴を塞ぐためのブランクパネルN-ATXBPと、Buffaloの無線LAN子機 WI-U2-433DM（11ac対応）をおつけします。 AM1H-ITXは面白いマザーボードで、AC駆動で動作し、SATA電源をマザー基板上から出す構成となっています（写真2枚目）。 mini-ITXケースのMETISに上記構成＋3.5インチハードディスクで組み、簡単なファイルサーバとして運用していました。ファンレス構成にしたものの、排熱性の高いわけではないケースにHDDまで積んでしまったので、12cmファン1機をつけていました。ファンレスではなくなりましたが、夏場でも不安になるような温度までは上がらず、音も気づかない程度に収まりました。 AsRockはAM1H-ITXのAC駆動時のGPUの使用を推奨してはいないのですが、ないと動作がもっさりするためネットの口コミを参考にファンレスGPUのGT 710を導入しました。おかげでキビキビ動作するようになり、使用していて不具合などもありませんでした。 Athlon 5370ですからさすがにパワーはありませんが、サブ機として遊ぶ分には十分楽しめると思います。

COMPUTEX：完成まで6年を費やした完全ファンレスPCケース、Streacom「SG10」 - エルミタージュ秋葉原

ASCII.jp：第2世代Ryzen＋ASUS B450マザーで完全ファンレス自作PCを作ってみる (1/2)

完全無音PCを実現できる！ microATXサイズの自作キット「Nofan A43」 | 株式会社アスク

【自作PC】新型ファンレス グラボで完全ファンレス ゲーミングPCを作ってみる！Palit RTX 3050 6GB KalmX【グラボ】

完全無音PCを実現できる！ microATXサイズの自作キット「Nofan A43」 | 株式会社アスク

既製品だけでファンレス完全無音の高性能Ryzenマシンを自作するとこうなる - GIGAZINE

完全無音PCを実現できる！ microATXサイズの自作キット「Nofan A43」 | 株式会社アスク

グラボ搭載ファンレスPC｜siunaus

完全無音PCを実現できる！ microATXサイズの自作キット「Nofan A43」 | 株式会社アスク

ASCII.jp：第2世代Ryzen＋ASUS B450マザーで完全ファンレス自作PCを作ってみる (1/2)